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OmegaTのインターフェイスは主にメインOmegaTウィンドウとマッチ&グロッサリ表示ウィンドウで成りたっています。
メインOmegaTウィンドウは翻訳中のテキストを表示します。セグメントの原文が表示されます。アクティブ(翻訳中)のセグメントは原文と訳文が同時に表示されます。ソースは太字で、訳文は
マッチ&グロッサリ表示ウィンドウは2つのペインに分かれています。マッチペインではファジーマッチ (以前の訳文から一定以上の類似テキスト)を表示し、グロッサリペインはグロッサリファイルからの情報を表示します。
仕事には上の2つのウィンドウで事足りますが、必要な場合はプロジェクトファイルウィンドウを開けます。プロジェクトファイルのリストが表示されます。
すべての機能はメインOmegaTウィンドウのメニューからアクセスできます。多くの機能はキーボードショートカットでも使えます。
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